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一人暮らしだと彼氏ができる?実家暮らしと比較検証!

 

一人暮らしを始めた途端、彼氏ができるなんて噂、聞いたことありませんか?

実はそれ、あながち間違ってはいないんです。現に厚生労働省で結婚適齢期を20~40歳として調査したところ、親と同居しているか、別居しているかでは、すべての年代において一人暮らししている男女の方が結婚に至る確率が高かったのです。

特に顕著なのは、最も結婚を意識し始める20代後半から30代半ばにかけて。男女共に、何と10%もの違いが出ると言うから驚きです。しかも一人暮らしを経験した男女を結婚相手に望む、という結果も出ています。

どうしてこんなに差が出るのか、不思議ですよね。今回は一人暮らしと実家暮らしの差について、比較してみましょう。

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1.家事が出来なさそう……イメージの違い

 

一人暮らしをするすべての人が料理上手、洗濯も掃除もバッチリ!という訳ではないのですが、それでも根強くイメージに残るのが、「実家暮らしは家事が出来ない」ということです。

 

もちろん、実家でもしっかりこなしている人はいます。しかし掃除や洗濯はまだしも、料理については仕事が遅くなったり疲れていたりすると、ついつい親に甘えてしまうことはありませんか?

 

一人暮らしだと、自分の食事の算段は自分でつけなければなりません。しかし帰る家に家族がいる実家暮らしの人は、それがたとえ無意識であっても頼ってしまいがちです。それを「幼稚」「自立できていない」と見てしまう人は多いんです。

 

家の中の様子をおおっぴらに見せる人はいませんから、やはり周囲はイメージで人を判断します。一人暮らしだと彼氏ができる理由の一つは、ここにあります。

「料理学校に通っているから花嫁修業はバッチリ!」と言う人もいますが、料理学校で習うものはどちらかというと家庭料理よりも、イタリアンやフレンチ、お菓子などの見栄えのいいものが主体、という教室が多いです。しかし結婚して毎日料理をするとなれば、手の込んだ料理は作れません。

 

それに男性は、ごくありふれたあったかい家庭料理が並ぶ食卓を望むものなんですよ。イタリアンやフレンチは仕事先でも食べる機会はありますし、お菓子でおなかはふくらみません。実家暮らしの人の「料理学校通い=料理上手」は当てにならないというのが定石です。

 

2.生活力の違い?貯金しやすいのは実は一人暮らし

 

実家暮らしの人であればとりあえず家賃は必要ないから、貯金しやすそう……に思えますが、実はそうでもないんです。むしろ貯金がない人も多いんですよ。

 

「奨学金の返済のため」「将来の貯金に回す」という理由で、実家から生活費を拒否されるパターンもありますが、社会人になった以上、本来であれば実家に少額でも生活費を入れるのが当たり前です。しかし、それすらもしていないという人も結構多いんです。これでは「実家暮らしは甘えてる」と言われても仕方ありません。

 

一人暮らしをしている人は、引越しの初期費用がいくらかかるか、食費や光熱費、通信費や交通費に毎月どのくらいかかっているかを把握しています。生活必要額を引いた額からさらに貯金額やお小遣いを計算し、最初から給与天引きにして財形貯蓄にする、衣類はバーゲンを狙うなどと、工夫してお金を使おうとします。

つまり、自分が生きていくためにどのくらいの費用がかかるのか分かっているから、お金を上手に使う知恵が身についてくるんですね。

 

これは男女共に、結婚生活には必須スキルです。経済観念のゆるい人では、生活の破綻が目に見えると分かっているからなんです。

「自分磨き」と称してジムやエステ通いは結構ですが、「旦那様の収入が安定してれば大丈夫!」と最初から男性に寄りかかる気満々でいては、いつまでも彼氏ができる気配などないでしょう。現代はひとりでも生活できる気概が必要なんです。

 

3.恋人もドン引き!家族との密着度

 

実家暮らしの人よりも、一人暮らしの人の方が彼氏ができる理由として、家族との距離感があります。

 

実家暮らしは親の家に仮住まいさせてもらってる訳ですから、確かに肩身は狭いでしょう。ただそれは裏を返せば、「親に依存している代償」とも言えるのです。つまり結局は実家の居心地がいいから、望んで実家暮らしを選んでいると言う面も見えてくるのです。

 

親子仲睦まじいのは大変結構ですが、いつまでも親離れ・子離れが出来ないでいると、将来大変なことになります。

 

結婚適齢期ともなれば、男性も恋愛の先に結婚を意識し始めます。ですから自分の恋人の陰に、あまりにも強く親との関係が見え隠れしていると、将来に不安を感じてしまうのです。

 

女性だって、マザコンの男性と結婚するのは「嫁姑の争いになりそうで嫌だなあ」と考えてしまうでしょう?それと同じで、男性も女性の両親が干渉し過ぎるのを嫌がるんですよ。男性の立場になって、ちょっと考えてみて下さい。

妻が「夫の給料では生活出来ない」と言い出しました。「子どももまだだし、共働きかな」と思っていたら、何と妻は自分の実家から、借金ではなく「お小遣い」として足りない分をもらってきました。

 

さらに妻の両親から、「毎月そんなに苦しいなら援助する」と申し出が。妻は「もっとお洋服が買える」と大喜び、ついには「楽できるから」と頻繁に実家に帰るようになってしまいました。

 

冗談みたいですが、こういう悪い意味での「友達家族」の話は良くあるんですよ。これでは夫の面目丸潰れだし、第一家庭を築いた意味がありません。妻は「娘」のままなのですから。

親子関係の問題は誰も指摘しませんから、たとえ歪んでいても気づけません。だから結婚生活も上手くいかない、彼氏も出来ない実家暮らしの人は多いのです。

 

まとめ

 

一人暮らしと実家暮らしの比較検証、いかがでしたか?

一人暮らしにも「体調を崩したら大変」、「仕事と家事で精一杯」、「不規則な生活になりやすい」等のデメリットはあります。しかし「自由に生きたい」という欲があるのです。反面実家暮らしの人は、「○○をしたい」というモチベーションに繋がる欲がありません。

自分を確立している人に彼氏ができるのは自然の理。実家暮らしの人は、一人暮らしを検討してみては?違った世界が見えてくるかもしれませんよ。